私は40代の女性です。
最近の悩みは奥歯のこと。
子供の頃から何度も治療をしていた下の奥から2番目の歯が、ついに割れてしまって大変。
結局、抜歯することになってしまって、今は抜いたところの歯茎が治るのを待っているところです。
抜いたところの隣の歯は、まだ被せものをしていない歯なので、
先生からは、「自分の歯を削るのはよくないからブッリジではなく、インプラントが良いですよ」と言われました。
もちろん、この歳で入れ歯はカンベンだし。
「インプラント」で検索をしていたところ、このサイトに出会いました。
思い切って、電話しちゃおう!
横山歯科クリニックにTEL問い合わせてみました。
問い合わせをしてみたら…
まず抜いたところにインプラントが適するかどうか検査をして
診断してみないとわからないということでした。
予約が取れて、横山歯科クリニックを訪れました。
「Tさんですね。お待ちしておりました。」
感じのよい笑顔の受付の方から、問診表を渡され、さっそく記入。
X線写真を撮影した後、先生の診断がありました。
顎の骨、口の中全体を検査して、インプラントの埋入は可能のようでした。
いよいよインプラント手術の日。
待合室に到着すると、いつもながらに受付の方が、笑顔でやさしく迎えてくれた。
そして、手術室へと案内されました。
まずはお口の中の洗浄と消毒です。
口のまわりに穴の開いた布のようなものを被せられて、
いよいよ始まりかな。
麻酔をしてもらい、十分効いてきました。
手術が始まりました。。。。。
といっても、何をやっているのかは私にはわかりません。
途中、骨を削っている時に、ひびく感じはあるけれど、
結局最後まで痛みはありませんでした。
先生の「もう終わりましたよ。」という声が聞こえました。
あっという間に手術が終了したことがわかりました。
15分くらいかかったのかな?
それでも緊張があったのか、体に力が入っていたので、ほっとしました。
X線室でレントゲンを撮ってもらい、治療室に移動しました。
先生が、インプラントが全く動くことなく、
レントゲン写真でも異常のないことを確認した後、いよいよ型取りです。
型取りが終わり、噛み合わせのバイトを取ってもらいました。
それから、仮歯を作ってもらいました。
前後の歯の形態に合わせて、ピッタリでした。
仮のセメントで着けた後、噛んでみると
左右のバランスがよくなった感じです。
これで、いよいよ本物の歯ができるので楽しみです。
自然の歯と同じ白いものを希望したので、先生が色合わせをしてくれました。
手術が無事終わり仮歯も入り、ほっとして待合室へと移動すると、
そこではいつものやさしい受付の方が、インプラント手術後の注意や、服用する薬の説明をしてくれました。
いよいよ本物の歯が入る日です。
セラミックの白いかぶせ物を試適してもらい、噛み合わせを調整して、
手鏡で、口の中のかぶせ物を見せてもらってから、白い歯を装着してもらいました。
インプラント以外の他の歯の噛み合わせも調整してもらいました。
その時先生に、手かざしで左右顎の筋肉がリラックスしているかどうかを確認してもらいました。
顎の筋肉が、噛み合わせた時に少し緊張している状態だと言われました。
そこで、もう一度歯全体の噛み合わせをチェックして、再度調整してもらいました。
この作業は、マニュアルがない為、歯科医の匠の腕にかかっているそうです。
顎の筋肉がリラックスし、全身の緊張が取れ、噛み合わせと顎と姿勢のバランスが自然になってきました。
最後に、きびきびした歯科衛生士さんに歯ブラシによるブラッシング指導などクリーニングをしてもらい、すっきりしました。
もちろんかぶせ物の装着後の噛み合わせ調整が終了したらそれで終わりではありません。
適時状況に合わせた噛み合わせ調整を行うことが、よりよい状態を維持することになるので、定期検診には必ず来てくださいと言われました。
30年前、はじめての開業は、東京都文京区の駒込歯科でした。
京セラのサファイアインプラントを、植立する手術を経験しました。
その後、千葉市にて、三愛歯科医院及び三愛歯科クリニックを開業。
また、アメリカへ歯科経営者のツアーに参加しました。
印象的だったのは、雪のシカゴのミッドウインターミーティングに参加したことです。
最近、シカゴの歯周外科とインプラントのエキスパートのノーレン・レビン先生が、ミッドウインターミーティングの公開手術に2年続けて選ばれました。
そのノーレン・レビン先生が、先日来日され、先生のインプラントの講習を東京で受けてきました。驚いたことに、そのときレビン先生から、特別に歯科医として診療する上での秘伝を教えていただきました。
また、日本のホリスティック歯科医学の第一人者である川村泰雄先生に歯科医師としての基本哲学とドーソン咬合論を学びました。このドーソン咬合論は、世界的な咬合学の権威であるDr.Peter Dawsonによって紹介されています。
25年前、出身地の備前市西片上の実家で横山歯科クリニックを開業しました。
日本口腔インプラント学会や岡山臨床インプラント協会にも入会しました。
明石市の名方先生の所へもインプラントの勉強に行っていましたが、その名方先生の診療所でハーバード大学の初代インプラント担当者のシュニットマン助教授とドイツ口腔インプラント学会の創立者で元会長のグラフエルマン教授の二人のインプラント手術があり、その手術に立ち会い、技術を学びました。
この二人の手術は、全く対照的でした。シュニットマン助教授は500万円くらいのインプラントを植立するための器材をずらっと並べ、インプラントをする部位のX線の撮影を10回くらい納得するまでやり直しました。とても時間と費用のかかる手術でした。
それに対してグラフエルマン教授はさっそく、インプラントの手術をはじめられ、またたくまに終わりました。
現在私は、このドイツ口腔インプラント学会DGZIの認定医です。
現在私の口の中には、左側上顎に2本、右側の下顎に4本のインプラントが植立されています。
そのインプラントを20年近く使っていますが、違和感もなく、自分の歯の様な感じで、いつも、おいしく食事が出来ます。
インプラントは、歯の無い人にとって、楽しい人生を送るために、無くてはならないものだと実感しています。
30年歯科医をやってきて、つくづく思う事は、毎日毎日が勉強だということです。
さまざまな患者さんのインプラント手術などをしてきましたが、一つとして同じものはありません。
したがって、一つ一つの手術が新しいことの発見であり、経験です。
その際に、雑念を取り払い、ただひたすらインプラント手術に精進することで、無我のインプラント手術が可能になりました。
無とは「とらわれのない心」としての無です。
自我にとらわれず、自我から離れた境地こそが無心なのです。
その時の無は、無限の力・無限の可能性に通じます。このような、絶対的無から、最高に素晴らしい技術が生まれます。
当院は30年前より、保険診療で認められていない最新の治療(予防・矯正・審美・インプラント・入れ歯・歯周病・根管治療及び代替療法)にこだわってきました。そして、本来のしっかりとした予防処置(メンテナンス)をベースにして、その人に合った(オーダーメイド)質の高い最善の治療を行うことができます。
今後は患者さんの多様なご要望に十分対応するために、一人一人の患者さんとじっくり話し合い、説明を十分し、一つ一つの治療を十分な時間をかけ、しっかりとした親切丁寧な治療にベストを尽します。
詳しい経歴はホームページ(http://www.yokoyamashika.com)の医院紹介を見てください。
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